2009/11/04

twitterのリスト機能、2軸の使い方

カテゴリ: twitter,Webサービス | | | このエントリーをはてブに追加 |

Twitterのリスト機能が先日公開されました。

どう使うかを色々考えてみましたが、いくつか試してみた後の今の使い方がいい感じのようですので共有までにエントリーしてみます。

2軸でのリスト整理

まず、私のリストはこういう感じになっています。

twitterリスト機能

これは、2軸でリストを作っている形です。a1、a2、a3は「読む頻度軸」、それ以外は「コミュニティ軸」です。

多くの人を2軸の両方に登録する形になっています。android関連の人で追いたい人は、androidとa2に、会社関係の人でSEOの事をよくつぶやき、絶対追いたい人はa1とwork-relationとseo-jpに、という感じですね。

TwitterをSNSや情報発信ツールとして使うのでなければ、TL(タイムライン)を追えなくなるくらいのフォロー数が必要、と私は思っています。でも、フォローしすぎるとチェックしておきたいTweetも流れていってしまいます。

追いたい人は絶対追えるように、確認したいと思う度合い別に分類して入れていくのが、私のa1-3の頻度別の軸です。これは、分けすぎると逆に追えなくなるので、多分少なめのほうがいいように思います。a4の意味になる、全体TLもありますし。

ただ、それだけでは話の流れがわからなくなります。そのための別の軸として、それぞれの人の主な話題・属しているコミュニティで別の登録をしています。人の分類をするのではなくて、気になる話題で「RT」、「.@」で対話をしている人を、コミュニティとして分類していく形になります。

実際の使い方としては、定期的にa1を見て、時間があるときにa2、a3や全体のTLを見て、気になる話題があればそのコミュニティ軸を見て、という使い方ですね。

今のところ、この分類方法ならば新規フォローしたときに迷わずに分類できて、読む時もTwitterをより有益に手軽に使えています。

Twitterリスト設定の注意

これを見てリスト登録しようという方への、注意点があります。「リストの並び替えができない」ということです。

2軸での管理をするなら、「読む頻度軸」を多く使うはずですので、一番上に来てほしいはず。そのためには、最初にコミュニティ軸を設定して、その後でa3→a2→a1と設定をしていく必要があります。

私のように、30分以上かけて分類してから、並びが気に喰わなくて全部やり直すみたいになりませんように。

ちなみに、読む頻度軸をa1-3としているのは、もしかしたら手動分類ではなくて、a-z順の並び替えに変わる可能性も考えての事でした。

#しかし、並び替え機能くらいちょっと使えば必要性がわかるものをなぜその機能が無いんだろう・・・相変わらず良くも悪くも不完全なサービスですねえ。

Hootsuite等のサービスから乗り換えるべき?

既に多くのフォローをしてTwitterを使っている人は、HootsuiteやTweetDeckなど、複数のTLを使い分けることができるツールを使っていると思います。私も、Hootsuiteを使っていましたが、今回乗り換えました。それは、下記の理由です。

  1. APIがリスト機能に対応したらケータイのアプリで見るリストと、Hootsuiteの両方のリスト管理をしなくてはならなくなる。
  2. ツールは、挙動や更新が遅い。
  3. Hootsuiteの1タブ10TLまでという制限で、管理しづらくなってきた。

主に1の理由ですね。最近、ケータイで見る事のほうが多くなってきましたので、少数フォローの別アカウントを使っていましたが、Hootsuite分類とサブアカウントフォロー、二つのリストの同期が思った以上に面倒でしたので。

まぁ、APIが対応するのはいつになるのかわかりませんし、Androidのアプリがすぐ対応するのか不明ですが・・・

リストは公開?非公開?

私は全て非公開にしています。

本来公開する事を前提に作られた機能でしょうし、コミュニティの方は公開しても問題ないと思いますが、上記のように「対話をしあうコミュニティで分類」をすると、案外削除・追加が激しかったりします。その都度、相手の気持ちを考えると動けなくなりますので。

リストから消されるのは、Removeよりもショックかもしれません。私も一度「SEO」リストに入れられた後で、翌日消されたときはショックでした。まぁ、SEOの事は毎日うずうずしつつつぶやいていないのですが・・・

ある程度までならちょっとの労力で簡単に増やせるフォロー数以上に、「その人のTwitterでの価値を見定めるのがリスト数」と言われだしている中、リストに登録されるのは嬉しいものでしょうし、閲覧はしない公開用リストを作るのもいいのかもしれません。

リスト機能、使わない手は無い

今回のリスト機能は、ある意味、Twitterに必要不可欠な機能だと思います。正確には、数百人をフォローした上でTwitterを使うには必要不可欠、でしょうか。

そして、Twitterの魅力を有益に使うためには、少しでも興味があるTweetをする人はどんどんフォローをしていくべき、と私は思います。

ただそうすると、フォローした後に合わなった、量が多くてTLが流れすぎる、などになる不安もあります。そのときにRemoveするのは、やはり気を使ってしまいます。そんなときでも非公開のリストで別のTLを作っておけば、いくらでも対応できます。

まだ数十フォローの方、もしくは、数百フォローして流れるままになっている方、どんどんフォローして、リストで活用してみてはどうでしょう。

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